AYA WATADA

AYA WATADA

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6歳の時に父親の転勤でタイ·バンコクに移り10歳まで暮らす。
1992年慶應義塾大学文学部に入学。カメラクラブに入部
1996年キャノン写真新世紀佳作に入選
1999年江副記念リクルート財団奨学生としてフランス·アルルの国立写真学校に留学。
2009年小林政広監督作品「春との旅」スチールフォトグラファーとして抜擢される。

2009年ドイツ·ベルリンに拠点を移す
2012年帰国
2015年東京·代々木に自身のスタジオWhatever Works Studioを構える
2016年には株式会社ぽるとれを設立。マタニティフォト”Happy Birth Photo Studio”と女性メモリアルヌードフォト”studio IVY”の事業を展開
2017年、ロンドン発ファッションフォトグラフィー教育プログラム”Mastered HQ”に参加。

 

受賞・展示

1995 ガーディアンガーデン第5回写真ひとつぼ展入選
1996 キャノン写真新世紀佳作
2000 江副記念リクルート財団第29回写真奨学生
2007 ひとつぼ展スカラシップ奨学生展
2012 第7回タグボートアワード入選
2014 A Process展(Neue Galerie im Hömannhaus・Augsburg DE)
2014 個展Whatever Works (Halftime Gallery・茅ヶ崎)
2016 Handmade Book Festival vol.2 (Ultra Super New・原宿)
2016 Handmade Book Festival vol.3 (湘南T-SITE)
2016 g:enerate (monkey cafe gallery・代官山)
2018 個展So Far So Good (HCLフォトギャラリー・東京)

 

英語、フランス語の語学スキルと、海外での経験 、撮影で培ってきた最強の

コミニュケーション能力を持ちポートレイト、ファッション、音楽、広告、

イベントやパーティ、音楽ライブやダンスパフォーマンスなど

人びとがその人びとらしく才能を輝かせ、生をエンジョイする刹那を捉えることを得意とする。